読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

名づけそむ 名前は子供への最初のプレゼント

志村志保子さんの「名づけそむ」の感想やあらすじ(ネタバレ)紹介。無料お試し読みサイトのご紹介です。

名づけそむ ネタバレ注意! 優花=優しい花 そして最後のプレゼント「優香」

ネタバレ 名づけそむ 優花 優香

f:id:lightning-san:20160919003622j:plain

名づけそむ

作:志村志保子

 

 

優花=やさしい花

生まれた時に

かわいい花が咲いたときみたいな

優しい気持ちになってつけた名前

 

 

「名づけそむ」が読めるのはこちら

>>無料お試し読みはこちら<<

※サイト内で「名づけ」と検索してください

 

 

 

坂野美津江(51歳)は

文房具売り場のパート従業員です

 

 

最近老眼鏡をかって

趣味は花を育てることです

 

そして18年前に

夫と当時9歳の娘を捨てました

 

そんな美津江の前に

成長した娘「優花」があらわれました

 

頭浮かれて

男についていって

そして男と別れて

 

いったいどんな顔して会えばいいのか

美津江は浮かない顔で

優花の隣に座っています

 

 

優花も美津江を恨んでいたはずなのに

なぜか美津江を見つけたとき

自分から声をかけてしまったことに

戸惑っていました

 

 

本当はずっと会いたかったのかな。。。

 

 

優花の本心に触れて

恨まれていると思っていた美津江に

さらに優花は結婚すると続けます

 

そして、美津江にも

式に出てほしいと言うのでした

 

お父さんは私が説得するからと

優花は美津江に告げて行きました

 

信じられない美津江ですが

結婚式用の服をそろえ

ご祝儀を用意し

日々の仕事もなんだか

ウキウキして過ごします

 

人生の最後に

こんなことが待っていたなんて

生きてて良かったねぇ…

 

 

ですが、やはり夫はまだ美津江を

許してはいませんでした

 

優花の説得もむなしく

式に出れるなんて

思ってるんじゃないだろうなと

強い口調で美津江を拒否します

 

 

当然の事だと美津江も

結婚式に行くのをあきらめます

 

 

ですが、納得しない優花は

翌日美津江の勤務先までやってきました

 

 

文房具を買うお客として

レジに立った優花は美津江を問い詰めます

 

うつむきながら「わるいね」と

すげなく断る美津江は

優花に頼まれた領収書の名前を

書く手を一瞬止めます

 

そして、書いた名前は

 

 

本澤 優香

 

 

それをみた優花は「…わかった」

一言いって帰っていきます

 

 

その姿をみて美津江は

 

きっと、あんたは

もう二度と来ない

 

そう思います。

 

自分で仕向けたこととは言え

優花の幸せを願ってやった事でした

 

名前は子供に送る最初のプレゼント

だから、それは

私からあんたへの最後のプレゼント

 

 

「名づけそむ」が読めるのはこちら

>>無料お試し読みはこちら<<

※サイト内で「名づけ」と検索してください